■資格概要
コンクリート診断士(以後、診断士という)は、
(社)日本コンクリート工学協会が実施する講習会を受講し、
さらに試験によって相応のレベルのコンクリート診断・
維持管理の知識・技術を保有していると認定され、
さらに登録したものに与えられる名称です。
これまでのコンクリート関連の資格が、
新設構造物に使用するコンクリートの設計・製造・施工に主として関わってきたのに対して、
診断士は蓄積されている膨大な既存構造物コンクリートを対象とするところが大きく違います。
診断士は、その活動によって社会的な信頼を得ることになれば、
多くの分野で重用され、活躍の場が広がるものと期待されます。
■受験資格
| 区分 | 学歴・資格 | 実務経験年数* |
| A | コンクリート主任技士 コンクリート技士 一級建築士 技術士(建設部門) 1級(土木・建築)施工管理技士 | 0年 |
| B | 大学* | 4年以上 |
| 短期大学* 高等専門学校* | 6年以上 | |
| 工業高等学校* | 8年以上 | |
| その他の学歴・課程 | 10年以上 |
■実施機関
日本コンクリート工学協会
■試験日程
技士試験
| 受験申請 | 4月下旬〜5月下旬 |
| 試験日(筆記試験) | 7月下旬 |
| 筆記試験合格発表 | 8月下旬 |
■受験料
10,500円
■試験内容
コンクリート試験(区分Aの資格者は免除)
コンクリート診断士試験(区分AおよびB)
■合格率
■リンク集
■更新情報
2004年10月04日:ページ作成